JBLの新しいBluetoothスピーカー「FLIP5」をレビュー!1万円以下で買えるスピーカーに本命が現れる?〜予想以上に安かったけど音質はどう?〜

投稿日:2019年10月25日 更新日:

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6月に発売されると思っていたJBLのFLIP5が、いつになっても店頭に並びませんでした。

まだかまだかと待ちわびている間に月日は流れて、しばらくその存在自体を忘れていました。

そして気がつくと、既にFLIP5が発売されているじゃないですか!

すぐさま、買わなきゃとAmazonを見てみると、欲しいと思っていたホワイトが11月8日発売になっていました。

どうやら、ホワイト、スクワッド(迷彩)の2色は、発売日が違うようで、現在は予約受付中です。

その他のブラック、レッド、ブルー、ティールは、10月1日に発売されているようです。

始めは、ホワイトの発売日まで待つつもりでしたが、気になってソワソワが止まりません。

僕はすでに、色よりもFLIP5自体を手に入れたくて仕方なくなっていました。

という訳で、今回はホワイトを諦めて違う色を買う事にしちゃいました。

そして選んだ色はティール。

ホワイトやブラックで無難にいこうと思っていましたが、結局すぐに手に入る可愛らしいティールを選びました。

今回は、JBLから新しく発売されたFLIP5の紹介とレビューをしたいと思います。

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JBL FLIP5

 

充電端子

タイプC

出典:楽天

日本での発売前、海外では既にFLIP5は発売されていました。

日本での発売は、半年かそれ以上遅かったと思います。

なので、YouTubeを観ると、既に海外の方がレビュー動画をあげているんですよね。

もちろん英語が分からない僕は、全く理解できないまま、映像だけを見ていましたが、それでも分かったのが充電端子がUSB Type-Cを採用しているという事。

従来は、マイクロUSB端子だったので、家に転がっているケーブルは使えなくなります。

でも、充電ケーブルを差し込む時に、向きを気にしないで接続する事ができるというのは良いですよね。

ドライバー

機能

出典:楽天

FLIP5では、新たにドライバーが開発されています。

今モデルでは、44×80mmの口径の大きな楕円形のドライバーが採用されています。

従来のモデルでは、2個のドライバーが近くに配置されていました。

その為、ドライバー同士が干渉し、ノイズや歪みが出ていたようです。

FLIP5では、そのノイズや歪みをなくし、中高音域をより明瞭にさせています。

従来のモデルでも、中高音域はクリアで聴きやすいと思っていましたが、より洗練されたというのは嬉しいです。

パッシブラジエーター

パッシブラジエーター

出典:楽天

JBLのFLIPは本体の左右に配されたパッシブラジエーターが特徴的です。

低音の補強用として設置されていますが、ここからの低音や振動がかなり印象的なんです。

それは、耳で聴く事はもちろん、視覚的にも音が発せられているのを認識する事ができるからです。

低音が鳴る度に振動するパッシブラジエーターは、見ていても楽しいんです。

このパッシブラジエーターの素材が、ラバー素材に変更されています。

より、柔らかで豊かな低音を奏でる事が可能になっているようです。

そして、そのパッシブラジエーターの周囲のキャップに工夫がなされています。

FLIP5を縦置きにした際に、下側のパッシブラジエーターから音が出るように、全てを塞ぐ事なく少し切り込みが入るような形状になっています。

最大出力

JBL FLIP5では、最大出力が20Wになっています。

FLIP4では、8W×2だったので少し強化されているようです。

これにより、音量を絞ったり、大きな音を出した時でも、歪みや低音割れのない安定した再生が可能になっています。

バッテリー

FLIP5では、4800mAhの大容量のバッテリーを搭載しています。

連続再生時間は約12時間。

これだけ再生できれば、屋外に持ち出しても十分活躍してくれそうですよね。

防水性能

防水性能

出典:楽天

FLIP5では、IPX7に対応しています。

IPX7は、水深1メートルの水中に最大30分間入れても浸水しないとされています。

FLIP4でも同じですが、シャワーやプールでも問題なく使えるのが良いですよね。

JBL PARTY BOOST

FLIP5には、新世代のBluetooth接続技術の「JBL PARTY BOOST」が搭載されています。

これは、従来の「JBL Connectプラス」のように、同機能を搭載したスピーカー同士をボタン1つで複数台接続する事ができます。

そして、そのBluetoothがより途切れにくくなっているようです。

JBL FLIP5をレビュー

開封

開封

JBLのFLIP5は、従来のFLIP4やCharge3などと外箱が少し違う気がします。

従来は、高級感があり外箱も丈夫な物でしたが、FLIP5では少し違っていました。

外箱のテープを取り、底側から開けると、黒い発泡スチロールのケースと薄い箱が入っていました。

ケース内本体

本体は、この黒い発泡スチロールのようなケースに収納されているのですが、このケースは生分解性プラスチックなんです。

生分解性プラスチックとは、微生物によって分解する事ができる物なんです。

もし、不法投棄されても微生物が分解してくれるので、環境に悪影響を与えないプラスチックという事になります。

コストを下げる為に梱包を変えたのかと思ってしまいましたが、どうやら勘違いだったようです。

中身

同封の薄い箱には、クイックスタートガイドやUSB Type-Cのケーブルが入っていました。

本体

本体正面

JBLのFLIP5は、サイズが幅181mm×高さ74mm×奥行き69mmとなっています。

重量は540gなので、縦に置いたらほぼ500mlのペットボトルぐらいの大きさです。

やや、キャップ分くらい低くなりますが、ほとんど同じぐらいです。

ロゴ

正面から見ると、赤色のJBLのロゴが印象的です。

本体は、ほとんどがメッシュ素材に覆われています。

ティールパッシブ

横から見ると、パッシブラジエーターが見えます。

ティールパッシブ反対

左右でデザインが違い、片側にはJBLのロゴ、反対側にはビックリマークのようなマークが描かれています。

パッシブラジエーターの周囲は、波打ったデザインをしたキャップになっています。

これは、縦置きにしても音が出るように、工夫されているとの事です。

背面

背面側から見ると、再生ボタンと音量の調節ボタン、JBL PARTY BOOSTボタンが見えます。

背面下側には、電源ボタンとBluetoothボタン、バッテリーインジケーター、USB Type-C端子があります。

従来のモデルでは、端子部分は厚みのあるフリップカバーが付いていて、普段は直接アクセスし難くなっています。

そのカバーがあるから、ちゃんと防水できている実感が持てましたが、FLIP5ではそれがありません。

端子部分

FLIP5では、端子自体に防水性能を持たせているようです。

その為、フリップカバーが無くても、ちゃんと防水できるようなんです。

ですが、僕が古い考えなのか、やっぱりカバーか無いと、ちょっと不安になってしまいます(笑)

バッテリーインジケーターも、従来の4つのランプとは違って、線状の細長い物に変わっています。

音質

音質

JBLのFLIP5は、新開発された大口径のドライバーで、中高音がより明瞭になったとされています。

今回、ジャズや男性ボーカル、女性ボーカルのPOP、そしてヒップホップ曲などを聴いてみました。

僕が感じたのは、中音域に厚みが出たという事です。

高音域のシャカシャカした感じが無くなり、中音域がよりクリアになったと感じました。

シャカシャカ感が無くなったという事は、パーティー向けで無くなったように思われてしまうかも知れませんが、今まで以上に深みのある音になった事で、上品さが出たと思います。

低音は、今まで通りズッシリと響き、曲に厚みを持たせてくれています。

FLIP5は、前モデルの音を継承しつつ、中音域がより洗練されたように感じました。

ちなみに、音と言えば、今までは起動音が大きくて困る事がありましたよね。

FLIP5では、起動音が抑えめになっています。

動画

JBLのFLIP5で、ジャズ、男性ボーカル、女性ボーカル、ヒップホップ曲を再生してみました。

よろしければ、聴いてみてください。

JBL FLIP5 スペック

  • サイズ(H×W×D): 69×181×74(mm)
  • 重量: 約540g
  • スピーカー構成: 44 x 80mm 楕円形ドライバー×1、パッシブラジエーター×2
  • アンプ出力: 最大20W
  • 連続使用時間: 最大約12時間再生
  • 充電時間: 約2.5時間充電(5V/3A時)
  • 防水性能: IPX7
  • Bluetooth : バージョン 4.2 (Class 2)
  • 対応プロファイル: A2DP、AVRCP
  • 周波数特性: 65Hz - 20kHz
  • 付属品:充電用USB Type-Cケーブル(1.2m、5V3A対応)

まとめ

10月に新発売となったJBLのFLIP5は、期待通りの音質で満足がいく物でした。

中音域がより良くなり、パワフルなJBLサウンドを聴く事ができます。

そして、予想していた値段よりかなり安くてビックリです。

1万円は超えると思っていましたが、なんと1万円以下なんて、すごく嬉しいですよね。

そうなると、FLIP4など同価格帯に比較したくなるスピーカーがあります。

また後日、他のスピーカーとも比較してみたいと思います。

FLIP4と比較動画です。

JBLのスピーカーについて他にもレビューしています。

ライバル機種はSONYのSRS-XB22?

前モデルのFLIP4と比較しました。


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