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Anker Soundcore Motion+ をJBLのFLIP5と比較しながらレビュー!音質はどっちが良いのか作成した動画で確認!!

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Anker Soundcoreといえば、比較的低価格でありながら高音質、しかもバッテリー持ちがめちゃくちゃいいと評判のBluetoothスピーカーですよね。

初代Soundcoreから、少しバージョンアップしたSoundcore2が販売されて、それも同じように高評価で人気の高い機種になっています。

現在はSoundcore3の販売が始まっていますが、同じSoundcoreと名前のついた別のスピーカーも気になりませんか?

少し値段は高くなってしまいますが、Soundcore Motion+という機種があり、なにやらSoundcore2の上位機種っぽい立ち位置なので、音質がかなりいいんじゃないかと気になっていました。

Soundcore Motion+は現在1万円弱で販売されていますが、その価格帯だとJBLのFLIP5やSONYのSRS-XB23などの人気機種がしのぎを削っています。

では、実際にAnkerのSoundcore Motion+をJBLのFLIP5と比較しても、音質的に負けていないか、機能的に太刀打ちできているのか比較してみたいと思います。

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Anker Soundcore Motion+ をJBLのFLIP5と比較しながらレビュー!

Anker Soundcore Motion+の特徴

特徴

AnkerのSoundcore Motion+は、先進のDSPと2つの超高周波ツイーターとネオジウムウーファー、パッシブラジエーターを搭載したBluetoothスピーカーです。

SONYやJBLのスピーカーでは、スピーカーユニットのサイズが記載されていますが、AnkerのスピーカーではSoundcore2にもSoundcore Motion+にも記載はありません。

ただ、その技術などにより、超低域の50Hzから超高域の40kHzまで幅広い周波数帯に対応した、高音質なサウンドを楽しめるとされています。

さらにBluetooth接続時もQualcomm aptXに対応しているというから、AACやSBCなどしか対応していない機種よりも高音質で音楽を聞けると思います。

しかも、3.5mmのAUXケーブルで接続すると、ハイレゾ音源を再生することがでるというので、基本性能はかなりいいんじゃないかと期待してしまいます。

そしてSoundCore2にはなかったSoundcoreアプリに対応しているので、接続することで好みのイコライザーに変更したり、カスタマイズしたりすることができます。

オーディオ出力は30Wなので、より迫力のあるサウンドを聞くことができそうです。

一方JBLのFLIP5は、44x80mmと口径の大きな楕円形ドライバーを新たに搭載しています。

前モデルのFLIP4では2つのドライバーを搭載していたのですが、それだと両方のドライバーが干渉してしまってノイズや歪みなどが発生してしまっていたらしいんです。

もちろん、そんな事は素人の僕には全く聴き取れないものでしたが、それによりFLIP5では楕円形ドライバー1つのモノラルに変更されています。

それでも、モノラルということを全く感じさせないパラフルで高音質のサウンドは、引き続き楽しめるようになっています。

最大出力は20W RMSなので、Soundcore Motion+よりも低くなっています。

JBLのFLIP5にもJBLのアプリがありますが、こちらにはイコライザー機能は搭載されていません。

なので両者を比較する時には、Soundcore Motion+はイコライザーをカスタマイズしないで聴き比べてみようと思います。

サイズ

高さ

 

AnkerのSoundcore Motion+のサイズは、約257x79x81(h)mmとなっています。

商品ページの写真を見る限り、同価格帯のJBLのFLIP5やSONYのSRS-XB23などと同じくらいの大きさだと思っていました。

しかし実際に開封して並べてみると、FLIP5よりもかなり大きいんです。

FLIP5のサイズは、181×74×69(h)mmで、標準的な500mlのペットボトルと同等の太さになっているんですが、横にして置いて比べると高さが数字上では1.2cmのさですが、実際に見比べるとそれ以上の差があるように感じてしまいます。

上から

上から見比べてみてもその差は歴然で、FLIP5がかなりコンパクトなスピーカーに見えてしまうほどです。

大きさだけではなく重量にも差があり、Soundcore Motion+は約1050gとほぼ1kgあるのに対しFLIP5では540gと、半分ぐらいの重量です。

部屋の中を持ち運んだり、またはキャンプなどのアウトドアに持っていくことを考えると、JBLのFLIP5の方が使い勝手が良さそうです。

バッテリー

AnkerのSoundcore Motion+は6700mAhのバッテリーを内蔵していて、連続再生で最大12時間の音楽再生が可能になっています。

もちろんそれはボリュームや再生する楽曲によっても変わって来ると思いますが、このサイズのBluetoothスピーカーとしたら十分ですよね。

FLIP5はSoundcore Motion+よりも少ない4800mAhのバッテリーを搭載してますが、連続再生は約12時間以上と、同じくらいの時間ワイヤレス再生することが可能になっています。

バッテリーの容量には違いがありますが、再生時間はほぼ同じなので、この2機種ではあまり気にしなくても良いかも知れません。

Soundcoreアプリ

アプリ

Soundcore Motion+は、BassUpテクノロジーにより低音を響かせることができます。

本体上部にあるボタンを押すことによりより強い低音になるのですが、その音質に満足が行かない場合は、アプリ内のイコライザーを調節することで好みの音質に近づける事ができます。

イコライザーを調節するためには、まずはアプリをスマホにダウンロードする必要があります。

一覧

 

ダウンロードし終わったら、アンカーのアカウントが無い方は新規登録し、既にある方はログインします。

アプリにログインしたら、接続したいスピーカーを探しタップして接続します。

アプリホーム

すると、スピーカーのコントロール画面になるので、中央の大きな円をタップしてイコライザーを開きます。

現在は「Bass Up」になっていましたが、その他には低音と高音を抑えた「ベースオフ」、中音域を強調した「ボイス」、低音域をかなり強調している「ヘビー」、クラシックにあう「クラシック」元の状態の「元の」を選択してプリセットされた音質を調整することができます。

カスタム

また自分で調節する「カスタム」もあるので、低音を強調しつつボーカルの声もしっかりと聞きたいと中音域を強調することもできます。

自分の好みの音質に調節することができるのは、嬉しい機能だと思います。

Anker Soundcore Motion+ とJBL FLIP5の音質比較

動画

AnkerのSoundcore Motion+とJBLのFLIP5では、実際音質にどのくらい差があるか気になりますよね。

価格差はAmazonでみると、現在ではSoundcore Motion+の方が高くなっています。(2021.5.17)

とは言え、100円程度の差しかありませんが、Soundcore Motion+はセールの時に2千円ぐらい安くなることもありますし、FLIP5も新機種の発売が近づくにつれて徐々に値段が下がってくると思います。

同価格帯のBluetoothスピーカーとして比較したら、音質に大きな差があっては困ります。

しかし、スピーカーって人によって感じ方はマチマチで、好みや年齢的な要素も影響して来て、優劣つけるのは難しと思います。

そこで、AnkerのSoundcore Motion+とJBLのFLIP5で同じ曲を流して、どう聞こえるのか動画を作成してみました。

これも動画の音声を聞くスピーカーや環境によって音が大分変わってしまうと思いますが、実際に聴き比べてみてどちらの方が好みか判断してみてください。

AnkerのSoundcore Motion+はBassUPだけ有効にしてあります。

僕的には、Soundcore Motion+とJBLのFLIP5の2機種を動画で聴き比べてみると、音質の違いに大きな差を感じることができませんでした。

しかし録音中に生音で聞いてみると、Soundcore Motion+の中高音域は少し密度が少なくこもっている様に聴こえたんです。

逆にFLIP5の方の中高音域は、比較すると密度が高く艶があり、しかもクリアで聴きやすかったように感じました。

Soundcore Motion+の重低音は、BassUPだけ効かせていたのですが小気味よく充分迫力があったのですが、FLIP5の方がそれを上回って音の密度がありキレも良かったように感じました。

Soundcore Motion+は、BassUPだけ有効にして楽曲を再生したのですが、アプリのイコライザーで調整するすればまた違ったかもしれません。

Soundcore Motion+はステレオとFLIP5はモノラルという差があったからか、音の広がりはSoundcore Motion+の方が若干あるよに感じられました。

比較すると、全体的に明瞭で効きやすかたのがFLIP5、AnkerのSoundcore Motion+も重低音は迫力があるのですが、中高音域のこもる感じが残念に思います。

その後、アプリのイコライザーを調節してみましたが、かなりいい感じの音質には改善されたんですが、それでもFLIP5のクリアな中高音域と肩を並べるという感じにはならなかったです。

Youtuberの方が、かなり残念と言っていましたが、僕的には残念ではあるものの、大きく落胆するような音質ではなかったように思えます。

Anker Soundcore MOTION+ とSONY SRS-XB23の比較動画

同価格帯ではJBLのFLIP5以外にも気になるBluetoothスピーカーがあると思います。

僕的には比較したいと思うのが、SONYのSRS-XB23です。

このSONYのスピーカーとFLIP5では、同じ用に比較動画を作ってますが、海外の方を合わせて評価は別れるんです。

SONYが良いという方は海外に多いような気がしますし、JBLのFLIP5評価も高いです。

そこで、Soundcore Motion+とSONYのSRS-XB23の比較動画も作成しました。

やはりこちらでもSoundcore Motion+の中高音域のこもった感じが目立ち、SRS-XB23の方が明瞭に聴こえました。

しかししかし重低音ではSRS-XB23よりも、Soundcore Motion+の方が迫力がありました。

Anker Soundcore MOTION+ とBose SoundLink Mini Ⅱの比較動画

次は、価格差が大きくあるBoseのSoundLink MiniⅡと比較してみたいと思います。

BoseのSoundLink MiniⅡは、定価では2万円を超えますが、ショップによっては1万6千円前後で購入できたりします。

それでも価格差は大きいですが、スピーカーと言えばBoseと言われる高音質なサウンドと比較してみたくなりました。

こちらでは、価格差に見合うだけの音質の差は正直感じませんでした。

重低音ではSoundcore Motion+もSoundLink Mini IIも迫力が凄くあり、しっかりと響いてくれていました。

中高音域では、上記のBluetoothスピーカーと同じ用に、Soundcore Motion+がこもりがちで、SoundLink Mini IIの方がクリアに聴こえました。

まとめ

AnkerのSoundcore Motion+は、ハイレゾ音源も再生できるSoundcore2の上位機種のような立ち位置に思えました。

実際に値段からも、その重低音や音の厚みなどの音質からも、Soundcore2よりも高音質だったと思います。

また、BassUPボタン1つで低音をすぐに強調できたりする機能も良かったと思います。

さらにAnkerアプリでイコライザーを調節して、好みの音質に近づけることができるというのもかなりのメリットです。

しかし、中高音域は少しこもりがちで、クリアな感じではなく曇っているように聴こえます。

これはイコライザーを調節しても改善されなかったので、このSoundcore Motion+の仕様になってしまっています。

Soundcore Motion+とFLIP5のどちらが音質が良いのかの判断は、聴く環境や聴いた方によって好みが分かれるはずですが、僕的にはトータルでJBLのFLIP5の方が良かったように感じました。

みなさんは、どのように聴こえましたか?


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