YAS-107

音に素人な僕がヤマハのサウンドバーを買ってみた~スピーカー選びとYAS107のレビュー~

投稿日:2017年8月26日 更新日:

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最近、テレビの音が聞こえづらくて、イライラするんです。

テレビを買った当初からなんですが、ニュースやドラマ、映画など人が喋っている声が聞こえづらいんです。

もともとのテレビのスピーカーの性能が悪いと決め込んだ僕は、ちょっとでも良い音で聞きたいという衝動がフツフツと湧いてきました。

でも音やスピーカー関しては、全くの素人の僕。

何を選んで良いのか全くわかりません。

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テレビのスピーカー選び

本当は、スピーカーを部屋の4隅に置いて、5.1チャンネルのホームシアターにしたいんです。

これはもう、何年も前から思っていることです。

でも、2世帯住宅な上、防音室がない我が家では重低音はご法度。

ただでさえ、奥さんが「ドンドンするのは嫌い」と、いう始末。

それならば、テレビの前に置くタイプのスピーカーにしようと考えました。

だって、あれってカッコいいですよね。

Bose Solo 5 TV sound system

出典:Amazon

アマゾンで調べてみると、ベストセラー1位になっているのが、あの有名なBOSEのスピーカー。

いやもうBOSEと聞いただけで、欲しくなっちゃいました(笑)

本当に音に関しては全くの素人の僕。

ブランド名に左右されちゃうんです。

でもね、『Bose Solo 5 TV sound system』というスピーカー、ちょっと値段が高いんです。

音に詳しくない素人にとっては、スピーカーにお金をかけるのは勿体ないという考えでした。

YAS-107、YAS-207

YAS1071

出典:Amazon

そこでもう少し探してみると、ヤマハから『YAS-107』というスピーカーが7月に出たばかりらしいんです。

さらに調べてみると、ヤマハの『YAS-107』と『YAS-207』の2機種が発売され、『YAS-207』にはサブウーファーが付属しているとの事。

いや、重低音は諦めたはず・・・でも、やっぱり・・・という心の葛藤がこれからずっと続く事になったんです。

ヤマハの『YAS-107』と『YAS-207』の特長は、『 DTS Virtual: X』というバーチャル3Dサラウンド技術で5.1チャンネルを作り出すようなんです。

これはもう、僕の長年の夢を叶えてくれるようなスピーカー。

『YAS-207』は『Bose Solo 5 TV sound system』より高いけど、『YAS-107』なら『Bose Solo 5 TV sound system』より安くて2万円代。

んー悩む~。

ビックカメラで試聴

次の日、仕事帰りにビックカメラに寄って帰りました。

もちろん、気になっているスピーカーの音を聴きに行ったんです。

まずは『Bose Solo 5 TV sound system』 。

BOSEのブースに置かれた『Bose Solo 5 TV sound system』は、隣に並べて置かれた5.1チャンネルのホームシアターシステムの音がメチャクチャ良かったせいか、あれ?って思ってしまうものでした。

音が広がらない感じ?

低音は響いて良かったんですけど、音が全方向からしか聞こえないんです。

当たり前なんですけどね、前にスピーカーがあるんだから。

やっぱり隣に、すごいホームシアターシステムを並べちゃダメですよね。。。

次にヤマハの『YAS-107』を聴いてみました。

POPには『音が降ってくる』と書かれていて、期待大です。

『YAS-107』が置かれているブースは、何故か他スピーカーからも音が聞こえてなかったんです。

色々とスイッチをいじってみて、唐突に『YAS-107』から音が出た瞬間、ビックリしました。

なんか凄いんです。

そして、さらに『 DTS Virtual: X』のバーチャル3Dサラウンドを聞こうと、サラウンドボタンを押すと音が広がったんです。

素人が何を言ってるんだと思うかもしれませんが、『Bose Solo 5 TV sound system』とは違った音の広がりを感じたんです・・・素人ですが(笑)

次に『YAS-207』を聴こうと思ったら、音が出ません。

まっ良いか。

「YAS-107に決まりだな」という気持ちでこの日は家に帰りました。

しかし、家に帰って色々調べたり口コミを読んでいるうちに、やっぱり『YAS-207』のサブウーファーが気になってたまらないんです。

次の日もビックカメラでYAS-207

出典:Amazon

どうしても『YAS-207』の音が聴きたくて、またしてもビックカメラへ。

今度は店員さんに声をかけて、『YAS-207』の音を聴かせてもらいました。

「なんじゃこりゃ、すげ~!」

素人の僕には、めちゃくちゃ良い音に聴こえたんです。

ここのビックカメラは、後ろのコードを抜き差ししてスピーカーにつなげて音が聞こえるようにしていました。

その為、『YAS-107』と『YAS-207』をすぐに切り替えて、音を比べる事が出来ませんでした。

しかし、『YAS-207』から聞こえた音は、前日聴いた『YAS-107』より広がりがあるよに感じました。

この日は「YAS-207に決まりだな」という気持ちでこの日は家に帰りました。

YAS-107 or YAS-207

『YAS-207』は、店舗内の広い空間でも低音が響き、いい音でした。

心は、『YAS-207』・・・。

しかし、また色々と調べてみると、『YAS-207』だと映像と音に遅延があるとか、サブウーファーから男性の低い声が聞こえたりする時がたまにあるという書き込みを見つけました。

サブウーファーから男性の低い声が聞こえたりすると、声が細くなったり太くなったりするようです。

これは、あからさまな欠陥だと書いているコメントを見て、僕の心は折れました・・・。

値段が高いという事もあったのですが、後ろ髪をひかれつつ『YAS-107』を購入することに決めました。

YAS-107開封レビュー

YAS1072

実際にパソコン以外でスピーカーを買うのは、はじめてでした。

YAS-1073

付属品は、マイクロUSBとUSBの変換ケーブル、電源コード、光デジタルケーブル、リモコン。

あとは、壁に設置する際に使用するスペーサーと、取り付け用のテンプレートが入っています。

HDMIケーブルは付属していないので、別途購入しました。

YAS-1074

出典:Amazon

入力端子は、HDMI1系統、音声が光デジタル1系統と、3.5mmのステレオミニが1つです。

出力端子は、HDMI1系統、サブウーファー出力を1系統持っています。

出力のHDMIを、ARC対応のテレビと接続すれば、テレビのリモコンでボリュームの調整が出来るようになります。

ボリュームの表示は、今までのテレビの数値で表すタイプではありません。

+-で表示されるので、今までテレビの音量は『10』と数字で決めていた人は、少し不便に感じるかも知れませんね。

接続は、説明書の通りに、元々BDレコーダーからテレビに接続してあったHDMIをBD→『YAS-107』につなぎ替え、別途購入したHDMIケーブルを『YAS-107』出力(ARC)→テレビ入力HDMI(ARC)に繋げました。

その他受信用にBluetoothも付いています。

YAS-1075

本体の上面のパネル部分の半分は、タッチパネルになっていいます(向かって右側の電源、音量など)

向かって左側部分は、ランプが点灯することで現在の設定が表示されます。

ただこれは、ソファに座っていると見えないので少し不便に感じました。

使用感

音に素人の僕が素直に思ったのは、すごくテレビの音が良くなったという事。

そして、テレビに繋いだFire TV Stickで観る映画も、段違いに音がよく聞こえます。

どこかのレビューでテレビのスピーカーと大差ないと書かれているのを見ましたが、そんな事はありません。

音のプロからしたら、どう感じるかわかりませんが、僕のような素人はとても満足できると思います。

さらに、『 DTS Virtual: X』のバーチャル3Dサラウンド技術は、映画を更に楽しいものへしてくれました。

音が広がるんです。

大音量で聞くことが出来ないからか、音に包まれるような感じはしませんが、音に立体感が出るような気がします(素人が生意気にすいません)

「クリアボイス」機能は、音声だけを聴きやすくしてくれる機能なんですが、これもとても良く声が聴きとれるようになりました。

YAS-1077

表面は、メッシュの素材です。

みなさんが書かれている通り、ほこりが溜まりそうです。

これは、細目に掃除しなくちゃだめそうです。

まとめ

今現在、気になることが2つあります。

1つは、HDMIの映像がたまに乱れる事です。

砂嵐の画面になってしまうんです。

買ったばかりの『XSUID ハイスピードHDMIケーブル』がいけないのか、『YAS-107』がダメなのかわかりませんが、接触が悪いような気がします。

コードを抜き差ししたり、コードの根元の向きを変えると元に戻ったり・・・。

『XSUID ハイスピードHDMIケーブル』の問題であって欲しいところです。

あと、これは色々調べていたので大丈夫なんですが、テレビを付けてから2秒ぐらい音がでないんですよね。

これは、仕方ないと書かれていたので、家族にも「そういうものなんだよ」と言って聞かせてあります。

ともあれ、『YAS-107』は音の素人の僕にとっては大満足いくスピーカーでした。

サブウーファーがなくても、十分に低音が響くし、映画も音楽も迫力が増します。

サウンドバータイプのスピーカーは、見た目もシンプルでとっても良いです。

僕のように音にそんなにこだわりのない方、集合住宅住まいの方や、戸建てでもドンドンと重低音を効かせる事が出来ない方には、とてもおすすめだと思います。

~2017.8.30追記~

どうやら、HDMIの映像がたまに乱れるには『XSUID ハイスピードHDMIケーブル』が原因のようです。

ケーブルをAmazonベーシックのHDMIケーブルに買い替えたら、症状が収まりました。

せっかく買った『XSUID ハイスピードHDMIケーブル』は、ハズレを引いてしまったようです。

評価は良いので、たまたまかも知れません。

返品するのは面倒なのでやめておきます・・・。

それにしても、Amazonベーシックの商品は安くて良いですね。

Bose Solo 5 TV sound systemと迷っている方に、こんな記事も書いてます。

あのJBLからエントリーモデルのサウンドバーが登場!!果たしてその性能は?!

アイキャッチ画像 出典:ヤマハ


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