モバイルプロジェクター

TECH

モバイルプロジェクターがあれば自宅がホームシアターに?!キャンプなどアウトドアも捗るモバイルプロジェクター購入時の6つのチェックポイントとおすすめ商品

投稿日:

Pocket
LINEで送る

写真の画像、映画や動画コンテンツなどの映像をスクリーンに投影することができるプロジェクター。

数年前に比べて、カフェやバー、キャンプや自宅でも愛用する人が多くなったと思います。

特に自宅で大画面の映画を楽しんだり、ゲームやスポーツ観戦などで盛り上がったりと、使い道や楽しさは無限大に広がります。

僕の場合は、キャンプで使うのがやっぱり非日常的で楽しく感じます。

自然に囲まれたなかで、大きなスクリーンに映し出された映画鑑賞は、雰囲気抜群です。

もちろん、音量や周囲への配慮は必要になりますが、プロジェクターがあると、いつものキャンプもまた違った趣になって良いんです。

そして近年、このプロジェクターがさらに進化しています。

これまで据え置きで使用するものが多かった重くて大きいプロジェクターが、小型化し持ち運びできるようになったんです。

キャンプに大きな据え置き用のプロジェクターを持っていっている僕としては、やはりコンパクトな方が持ち運びしやすく設置場所も大きく取らなくて良いと思います。

今回は、コンパクトなモバイルプロジェクターについてチェックポイントやおすすめ商品を紹介したいと思います。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

モバイルプロジェクターとは

手のひらサイズ

出典:楽天

軽量・小型、持ち運び可能なプロジェクターがモバイルプロジェクターです。

これまでは重くて大きく、会議室などに設置してあるプロジェクターがほとんどで、手軽なイメージを持っている人はいなかったと思います。

しかし近年モバイルプロジェクターが登場してからは状況が一転。

本体にスピーカーやバッテリーを備え、モバイルバッテリーで給電しながらの投影も可能なモバイルプロジェクターは、とてもお手軽に使えるんです。

この使いまわしの良さのおかげでキャンプなどのアウトドアや車の中、ビジネスの場でも持ち歩いて活用している人も増えているようです。

スマホとつないで動画アプリの映像を楽しんだり、テレビ番組を見ることもできちゃうので、据え置きのプロジェクターよりも身近に感じることができると思います。

モバイルプロジェクターの投影方法とは

投影方法

出典:楽天

モバイルプロジェクターの投影方式には「DLP方式」と「LCoS方式」の2つのタイプがあります。

DLP方式

DLP方式とは、「デジタル・ライト・プロセッシング」の略で、業務用を含めたプロジェクターの多くで利用されている方式です。

光源からやってきた光をミラーの方向を変えてコントロールして映像を作り出します。

画素間の隙間が小さく、映像が細切れになりにくいためなめらかで明るい映像になるのが特徴です。

コントラスト比が高く余計な光が入りにくいためメリハリが効いた映像が得意であり、残像が残りにくいので動きの早い映像も見やすくなります。

LCoS方式

反射型液晶方式ともいわれるLCoS方式は、ハイエンド機のホームシアター用プロジェクターや医療用、業務用で採用されている方式です。

高解像度で繊細な映像を映すことを得意としていて、なめらかな映像表現と高いコントラスト比が特徴なのですが、どうしても価格が高く本体も大きくなりやすい傾向にあります。

モバイルプロジェクター購入時の6つのチェックポイント

チェックポイント

出典:楽天

①大きさと重量

購入時に確認しておきたいことに、まずモバイルプロジェクターのサイズがあります。

コンパクトなモバイルプロジェクターなら、色々な場所に持ち出すと思います。

そうなると、なるべく小さくで軽いものが良いですよね。

特に、車などを使わずに持ち運ぶ時には、手のひらサイズで軽いものがおすすめです。

②明るさ

プロジェクターの解説によく登場する「ルーメン」は明るさの単位のことを言います。

さらに、ANSIルーメンとは明るさの平均を出した数です。

据え置きタイプのプロジェクターは2,000ルーメン以上のものがたくさんあり、モバイルプロジェクターは100ルーメン~300ルーメンがざらなので、比べるとどうしても暗いような気がしてしまいますよね。

しかし明るすぎると今度はバッテリーの消費が早くなってしまいます。

より明るくてバッテリーの持ちが良いのが一番なのですが、それもなかなか難しい・・・。

でも、100ルーメンもあれば暗い場所なら十分だと言われているので、使いたい時間帯や場所を購入前にチェックしておくと良いでしょう。

日中使いたいなら、なるべく明るいものを選びましょう。

③画質

解像度が高いほどきめ細やかな投影が可能となるので、文字がより鮮明につぶれることがなくなります。

モバイルプロジェクターは854×480の解像度が一般的ですが、より美しい映像を求めるのであればそれ以上の製品がおすすめです。

しかし、解像度が上がれば上がるほど、値段も高くなる傾向にあります。

その点は、予算と相談になりそうですよね。

④アスペクト比

アスペクト比とは画面の縦横の比率のことです。

現在プロジェクターで使われているアスペクト比は4:3、16:10、16:9の3つが多く、もしも映像とプロジェクターのアスペクト比が違っていても自動で変換してくれますが、変換がうまくいかずに映像が小さくなってしまったり切れてしまうなどといったトラブルもあるようです。

ビジネス用で使うのならパワーポイントのスライドなどの比率に合わせて4:3を選ぶと良いと思います。

PC画面を投影するのなら液晶画面のモニターなどに使われる16:10がお勧めです。

映画、動画サイトの映像などを多く投影するのなら、アスペクト比は16:9が良いですね。

⑤台形補正機能

モバイルプロジェクターは色々な環境に持ち出して投影できるのが魅力です。

さらにビジネスの場でも活用したい人は、上下方向の台形補正だけでなく左右方向の台形補正がある製品だと、斜めからの投影も可能になるので使い勝手がさらに良くなります。

また、自動の台形補正機能があると面倒な設定も不要となります。

⑥バッテリーの持ち

どこにでも持ち運べるモバイルプロジェクターだからこそ、気になるのがバッテリーの持ちです。

キャンプやアウトドアにせっかく持って行っても、バッテリーが途中で切れてしまっては役に立ちませんよね。

映画鑑賞を目的とするのなら、映画1本分の約2時間持つか確認しておきたいところです。

おすすめモバイルプロジェクター

Felicross Pico Cube X ピコキューブ エックス

PicoCube

出典:楽天

サイズは5.5×5.5×5.5cm、重さはわずか174g、手のひらサイズのキューブ型フォルムが可愛いPicoCubeに2020年新型モデルが登場しました。

ポケットに入れて毎日持ち歩け、Wi-Fi接続でスマホ画面を壁やスクリーンに投影したり、ゲームや映画を大画面で楽しんだり、ビジネスの場でも活躍するハズです。

台形補正はマニュアル補正で垂直水平方向が可能です。

約2時間利用できるバッテリーを内蔵し、キャンプなどのアウトドアや外出先でも使用可能なほか、バッテリーで給電を行うことでさらに長時間の使用も可能となります。

また、この最新モデルはAndroid内蔵で、プロジェクタ単体でもネット接続できるようになりました。

YouTubeやNetflix、Amazon Primeビデオなどの映像コンテンツの使用もOK。

他社製品に比べ100ANSIルーメンとやや低めの明るさではありますが、最新のDLP技術によりくっきり鮮やかな映像を投影でき、照明をつけたままでも使用することができるようです。

画面比率は16:9、投影距離は18~250cm。

少し暗めの室内なら、最大100インチの大画面で迫力たっぷりの映像を楽しめます。

実行解像度はフルワイドVGA(854x480)、入力解像度は640×480~1920x1080(最大1080P)となっています。

Felicross Pico Cube X スペック

  • サイズ:5.5×5.5×5.5cm
  • 重量:174g
  • 明るさ:100ANSルーメン
  • 解像度:VGA(854×480)
  • 連続操作時間:120分

Anker Nebula Apollo

Anker Nebula Apollo

出典:楽天

アンカーには、世界初のAndroidTVを搭載したことで話題のAnker Nebula Capsule IIの他にもモバイルプロジェクターがあります。

Anker Nebula Apolloは、Anker Nebula Capsule IIよりもさらに小さなサイズながら、最大4時間の連続再生やAndroid 7.1を搭載しています。

他の機器を通すことなく、Anker Nebula Apollo単体で、YouTubeやAmazon Prime Video、Netflix等のアプリを楽しむことができます。

明るさは200ANCIルーメンですが、DLPの最新投影技術により明るく、854×480画素の細かな映像を最大100インチの大画面で鮮明に映し出すことができます。

アンカーのモバイルプロジェクターといえば高音質な音も人気ですが、こちらの製品の音質はもちろん、スピーカーに接続してより高音質な音を楽しんでもOKです。

アスペクト比は16:9、キーストーン補正は台形補正可能範囲が縦横±40度のオートと±10度横方向の台形補正が可能なマニュアルがあります。

Anker Nebula Apollo スペック

  • サイズ:6.5x6.5x13.1cm
  • 重量:約579g 
  • 明るさ:200 ANSI ルーメン
  • 解像度:854×480
  • 連続再生時間:最大4時間
  • アスペクト比:16:9

KABĒNI(カベーニ) モバイルプロジェクター

KABENI(カベーニ)

出典:楽天

KABENI(カベーニ)は、スマホサイズで缶コーヒーと変わらない重さが魅力のモバイルプロジェクターです。

明るさは1000ルーメン。

スマホで見ているYouTubeを投影したり、Netflix、プライムビデオなども初めからインストールされているため、届いてすぐにお気に入りの映像作品を楽しむことができます。

スピーカー内蔵で1台で完結するのもいいところ。

スクリーンに、壁に、天井に投影して、おうちシアターを手軽に楽しむ事ができます。

連続2~3時間再生可能なので、映画1本を途切れることなく楽しめ、充電しながらであれば2本連続再生もOKです。

ゲームやテレビ替わりとしてだけでなく、なんと見守りカメラ機能も搭載。

専用アプリを使用したスマホのカメラ映像をプロジェクターで投影することができるんです。

残念ながらAndroidのみの対応となっているので、今後iPhoneの対応を期待したいところです。

スマートフォンを使った便利な機能としては、他にも専用アプリを使用しスマートフォンをリモコンとして使用できる機能があります。

なお、Wi-FiとBluetoothに必要な技適認証を取得済です。

KABĒNI(カベーニ) モバイルプロジェクター スペック

  • サイズ:厚さ1.7cmx幅8cm×長さ14.5cm
  • 重量:216g
  • 明るさ:1000ルーメン
  • 解像度:フルワイドVGA 854×480
  • 連続再生時間:2~3時間
  • アスペクト比:4:3/16:9/16:10

S1プロジェクター 

S1プロジェクター

出典:楽天

S1プロジェクターの明るさは1400ルーメンと、モバイルプロジェクターではかなりの高輝度で魅力的です。

しかも14.7x8.2x2.4cmと、持ち運びしやすいポケットサイズも嬉しいですよね。

iPhoneなどのスマートフォン、PC、USB、microSDカードにも対応しており、充電すれば約2時間の連続使用が可能です。

スピーカーも内蔵しているので、撮影した動画をその場で楽しむこともできちゃいます。

本体、リモコン、充電ケーブルと説明書が付属しており、15~100インチまでスクリーンなしで対応することができます。

S1プロジェクター スペック

  • サイズ:14.7x8.2x2.4cm
  • 重量:271g
  • 明るさ:1400ルーメン
  • 連続使用時間:約2時間

Anker Nebula Capsule II

Nebula Capsule II

出典:楽天

やっぱり僕としては、Anker Nebula Capsule IIをおすすめしたいです。

上記でAnker Nebula Apolloを紹介しましたが、それより少し値段設定が高いモバイルプロジェクターです。

Anker Nebula Apolloでは、最大4時間の連続再生やAndroid 7.1を搭載していましたが、Anker Nebula Capsule IIでは、Android TV 9.0を搭載しYouTube、Hulu、Twitchなど、3,600以上のアプリを利用できます。

また連続再生時間は約3時間と、Nebula Apolloよりも少し短くなっています。

連続再生時間は、WiFiを利用すると約2.5時間に減ってしまいますが、映画を見るなら十分な時間があると思います。

明るさは、Nebula Apolloと同じ200ANSIルーメンですが、解像度は格段に良くなり1280x720となっています。

モバイルプロジェクターで、より高画質でみたいなら、Nebula Capsule IIの方が良さそうです。

その他、1秒オートフォーカスを搭載し、焦点は自動で調整してくれるのが、男心をくすぐります。

お財布に余裕があるようなら、僕的にはAnker Nebula Capsule IIがおすすめです。

  • サイズ:高さ・約150mm 直径・約80mm
  • 重量:740g 
  • 明るさ:200 ANSI ルーメン
  • 解像度:1280x720 
  • 連続再生時間:約3時間(ローカルコンテンツ再生時、Wi-Fi利用時は約2.5時間)
  • アスペクト比:16:9
  • OS: Android TV 9.0

もっと詳細にAnker Nebula Capsule IIを知りたい方は、こちらの記事を参考に!

まとめ

今まで据え置きで高額、重くて持ち運びが不可能というイメージがあったプロジェクターを、軽量・小型化したのがモバイルプロジェクターです。

最近は技術が向上したのもあり、より高画質に進化しています。

Androidを搭載している物もあり、本体だけでネットに接続出来たりWi-FiやHDMIで様々な機器に接続して映像作品を楽しめるようになりました。

明るさに関しては据え置きのプロジェクターに比べるとやはり見劣りしますが、あまり明るすぎると内蔵のバッテリーの持ちが悪くなってしまいます。

暗い場所で投影するのなら、100ルーメンもあれば十分だと思うので、明るい日中を避け、使用する場所さえ気を付ければ問題ないハズです。

自宅はもちろん、キャンプなどのアウトドアや車の車内など様々な場所をミニシアターに変えるモバイルプロジェクターは現在かなり人気でおすすめの商品です。

値段的には、据え置きのプロジェクターと比較しても、とりわけ安いワケではありませんが、取り回しの良さを考えたらおすすめです。

その他、プロジェクター関連に記事はこちら。

この機種は現在、販売会社があるのか不明になっているようです。

Amazonではまだ販売されているので、注意が必要です。

アイキャッチ画像 出典:楽天

スポンサーリンク

スポンサーリンク

関連コンテンツ

-TECH
-,

Copyright© sunset glow , 2020 AllRights Reserved.