Bose SoundLink Mini Ⅱ(サウンドリンクミニ2)Special Edition(スペシャルエディション)をレビュー!〜新発売されたモデルは何が違うの?音質はどう?〜

投稿日:2020年2月20日 更新日:

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スピーカーと言えば、Boseが最高峰。

そんな風に言われて生きてきたから、当然の如く今でもBoseが1番という考えが、頭のどこかにあります。

今の時代、中国製品や韓国製品などの全体的な質がかなり上がり、決してBoseが1番じゃないのかも知れません。

しかし、40歳を過ぎた凝り固まった頭では、なかなか柔軟な考えができません(笑)

今まで1万円前後のBluetoothスピーカーで満足してきましたが、とうとう2万円代のBoseのスピーカーに手を出してしまいました。

気がつけば、いつだってBose。

Bluetoothスピーカーを買おうと検索すると、必ずBoseのSoundlink Mini Ⅱ(サウンドリンクミニ2)という名前が出てきました。

Boseのスピーカーだから、音が良いのは分かります。

しかし、2万円という金額はとてもじゃないけど、払えないと思っていました。

でも、とうとうやってきたんです、「Boseは本当に高音質なのか?」という疑念を抱く日が・・・。

初まりは、YouTubeの比較動画のコメントに「サウンドリンクミニ2を比較してください」とコメントがあった事です。

その時は、お金が無いからとやんわりお断りしましたが、何故かそれ以降気になって仕方がありません。

世の中には、もっと高級なスピーカーがあると思います。

しかし、僕の中ではBoseのサウンドリンクミニ2が1番と言ってもいい存在でした。

その1番のBluetoothスピーカーを、とうとう購入してしまいました。

サウンドリンクミニ2は、以前の型はいつの間にか廃盤になっていて、新しくスペシャルエディションという肩書きが付いて新しく発売されていました。

今回は、そんなBose SoundLink Mini Ⅱ(サウンドリンクミニ2)Special Edition(スペシャルエディション)をレビューしたいと思います。

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Bose SoundLink Mini Ⅱ(サウンドリンクミニ2)Special Edition(スペシャルエディション)をレビュー!

サイズ感

外箱

楽しみにしていたBoseのSoundLink Mini Ⅱが届きました。

しかし正直、外箱は値段の割に少し安っぽく感じてしまいました。

外箱で性能が決まるワケではないのですが、開封する時の期待感が薄らいじゃいます。

はこの中身

外箱を開けると、説明書類と充電用のUSB-Cのケーブルが入っていました。

どうやら付属品はこれだけのようです。

前モデル(Special Editionではない)では、充電アダプターやクレードルが付属していたようですが、新しいモデルには付属していません。

実質的な値上げになっている感じですね。

本体のサイズは、コンパクトというだけあってかなり小さいです。

パッと見た感じ、JBLのFLIP5やSONYのSRS-XB22よりも小さいようです。

アンカーと並べる

大きさ的には、AnkerのSoundCore2が近そうです。

そんなコンパクトなSoundLink Mini Ⅱのサイズは、幅18×奥行き5.8×高さ5.1cmとなっています。

SoundCore2は、幅16.8×奥行き4.7×高さ5.6cmなので、並べてみるとSoundLink Mini Ⅱの方が若干大きいです。

それでもFLIP5などに比べると、かなりコンパクトです。

重量は680gあり、540gのSoundCore2、FLIP5、SRS-XB22よりもズッシリと感じます。

音質

スピーカーユニット

出典:Bose

BoseのSoundLink Mini Ⅱは、手のひらに収まるコンパクトながら、想像以上の迫力の低音と豊かでナチャラルなサウンドを再生します。

それは、SoundLink Mini Ⅱのトランスデューサー(スピーカーユニット)とデュアルパッシブラジエーターに秘密があります。

SoundLink Mini Ⅱのトランスデューサーは、同サイズの標準的なトランスデューサーに比べて2倍の空気を動かすようです。

2倍の空気を動かすというのは、それだけパワフルになるんです。

SoundLink Mini Ⅱのトランスデューサーの大きさについては、触れられていませんが、このコンパクトな本体左右に配置されています。

深みのある重低音を実現するデュアルパッシブラジエーターは、本体中央に配置されています。

2枚向かい合って配置されていて、それにより不要な振動を抑えつつ深みのある重低音を再生するようです。

Special Edition(スペシャルエディション)

スペシャルエディション

出典:Bose

Bose SoundLink Mini Ⅱ Special Editionは、2019年11月7日に新発売になっている新しいモデルです。

以前のSoundLink Mini Ⅱとの違いは、2点大きな変更があります。

バッテリー容量

出典:Bose

1つ目は、バッテリー容量の増加です。

以前は、連続再生時間が最大10時間でしたが、最大12時間まで伸びています。

Anker SoundCore2の24時間には及びませんが、JBL FLIP5と同じくらい連続再生する事ができるようになりました。

反面、充電時間は3時間から4時間へと長くなってしまいました。

充電ポート

2つ目は、充電ポートの変更です。

以前は、マイクロUSBでしたが、Special EditionではUSB-Cにアップグレードされています。

USB-Cになり給電速度の向上が見込まれると思いますが、バッテリーの容量が増えた為か、結果的に満充電にかかる時間は長くなっています。

デザイン

正面

Bose SoundLink Mini Ⅱは、デザインも惹かれるものがあります。

Anker SoundCore2は長方体で、少し堅苦しい雰囲気がありますが、SoundLink Mini Ⅱはサイドが下へ向かって細くなっています。

それが何とも言えない高級感を醸し出しているんじゃないかなと思います。

高級感を演出する要素に、素材もあると思います。

アルミボディ

SoundLink Mini Ⅱは、シームレスなアルミボディになっています。

触ってみるとツルツルとしていて、程よいメタル感を感じます。

表面素材がシリコンだと、どうしても安っぽく感じてしまいますよね。

SoundLink Mini Ⅱは、見た目にも感触的にも高級感があります。

ボタンのホコリ

ただ、本体上部のボタン類と底面にゴムっぽい素材を使っています。

指で触ると少し抵抗感がある素材なので、底面は滑り止めになると思います。

底面

しかし、この滑らない素材は、その性質の為かホコリが付着しやすくなっています。

すぐに白いホコリが付着してしまうのが難点だと思いました。

実際に聴いた音質

スピーカーアップ

今回は、他のスピーカーと比較せずに、SoundLink Mini Ⅱ単体での感想をお伝えしようと思います。

僕が聴いたのは、ジャス、男性ボーカル曲、女性ボーカル曲と、いくつかのJ-POP曲です。

思ったのは、さすがBoseという事です。

全体的な音質はクリアで輪郭がハッキリとしています。

そこに小気味良く重低音が重なって、全体的まとまりのあるように感じました。

中高音域は、綺麗で透明感があり、音の輪郭がハッキリしています。

低音も、濁った感じではなく一粒一粒ハッキリと聞き取れます。

予想通り、重低音はかなり効いています。

でも、僕的には心地良く聴けました。

重低音があまり好きではないという方は、不快に感じるかも知れません。

雑味のない透明感のあるサウンドをBose SoundLink Mini Ⅱ から聴くことができました。

デメリット

箱に入っている

音質はかなり高音質で、クリアな中高音域も迫力のある重低音も、僕の好みに違いものでした。

しかし、値段がやっぱりネックになってしまいます。

新しくなったSpecial Editionの値段は、現在2万円を超えています。

公式サイトでは2万5千円弱。

かなり高いですよね。

前モデルは生産中止で、市場に出ている物だけになるようですが、値段が1万6千円前後に下がっています。

2万5千円弱を出して、新しいSpecial Editionを買うべきかと聞かれたら、正直微妙です。

音質的には前モデルと違いはないようなので、バッテリーの持続時間と充電ポートの為に、9千円前後の高い新モデルを購入するのは躊躇してしまいます。

Special Editionの新しくなった要素やカラーに特にこだわりが無ければ、前モデルでも良いと思います。

音質的には差はないはずなので、どうせ買うなら安い方が良いですよね。

Bose SoundLink Mini Ⅱ Special Edition スペック

  • サイズ:18 cm(W) x 5.1 cm(H) x 5.8 cm(D)
  • 重量:0.68 kg
  • 入出力:φ3.5 mm外部入力端子、USB-Cポート
  • ワイヤレス通信距離:最大9 m
  • 連続12時間再生
  • 充電時間:4時間

Bose SoundLink Mini Ⅱ Special Edition 音質確認動画

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まとめ

さすがBose、期待は裏切りません。

今回BoseのSoundLink Mini Ⅱ Special Editionをレビューしましたが、そこそこ満足できました。

多分人間って、良い音を聴くとそれに慣れてしまって、それ以下の音質に納得できなくなると思います。

僕もかつては、Ankerのスピーカーで満足できていました。

しかし、少し音質が良くスピーカーを聴く事で、AnkerのSoundCore2の音質が軽く聞こえるようになってしまいました。

素人ながら、今の僕がSoundLink Mini Ⅱのサウンドに満足できたというのは、少なくともJBLのFLIP5やSONYのSRS-XB22よりも劣っているということはないと思います。

ただ、BoseのSoundLink Mini Ⅱ Special Editionは、値段が高いんですよね。

そこが、かなりのデメリットに感じました。

その他、Bluetoothスピーカーの記事はこちら。


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