MKのホームベーカリー「ふっくらパン屋さん」をレビュー!初心者でも美味しくパンが焼ける低価格のホームベーカリー~レシピも材料も揃えるだけ~

投稿日:2018年8月22日 更新日:

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ホームベーカリーが欲しくて、色々と調べてみましたが、ピンからキリまで色々と種類がありました。

ホームベーカリー初心者の僕には、一流ブランドの商品は値段が高くて、宝の持ち腐れになるような気がします。

そこで、安く買えるホームベーカリーこそ、初心者にピッタリなんじゃいかと思うようになりました。

値段が安いホームベーカリーは、決して美味しくパンが焼けないというワケではなく、オートメニューの数が少なかったり、イースト菌の自動投入などの機能が付いてなかったりするだけなんです。

安いホームベーカリーでも、天然酵母パンを焼ける物もあるし、そばやうどんや、ピザの生地を作れる物だってあります。

ただ美味しいパンを焼きたいと思っている僕には、値段が安いホームベーカリーで十分です。

前回、初心者におすすめのホームベーカリーの記事を書いている途中に、もう物欲が抑えきれなくて、その後に購入してしまいました。

どれも捨てがたかったのですが、価格.comでも上位にいた「MK ふっくらパン屋さん HBS-100W-W」を選びました。

楽しみにしていたホームベーカリーが早速届いたので、パンを焼いてみたいと思います。

今回は、MKのホームベーカリー、「ふっくらパン屋さん」HBS-100W-Wをレビューします。

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MK ホームベーカリー 「ふっくらパン屋さん」HBS-100W-Wをレビュー

MKのホームベーカリー「ふっくらパン屋さん」HBS-100W-Wの特徴

MKふっくらパン屋さんの全体図

出典:

MKの「ふっくらパン屋さん」HBS-100W-Wは、全18種類のメニューを搭載した1斤用のホームベーカリーです。

メニューには、食パン・早焼きパン・やわらかパン・フランスパン・ごはんのパン・塩糀パン・全粒粉パン・スイートパン、そしてジャム・ヨーグルト・ほっくり焼き芋・蜜甘焼き芋・さらにパン生地・中華まん生地・うどんやパスタの生地・ねり・発酵・焼きなどがあるんです。

ヨーグルト好きな僕は、既にヨーグルトメーカーを購入してあるので使わないと思いますが、これ1台で色々と作れるのは魅力ですよね。

アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーで飲むヨーグルトを作った様子をレビューしています。

値段が高いホームベーカリーの方がメニューが多いと思いますが、初心者の僕にはこれで十分です。

そして「ねり」「発酵」「焼き」のメニューが独立しているので、作りたいパンにとって最適な条件を自分で設定する事ができます。

少しパン作りがこならてきたら、こういうメニューも使いたくなってくると思います。

今はまだ早いですが、いつかは使ってみたいですね。

あと、焼き色をふつう・こいめ・うすめの中から設定することもできます。

この設定があるだけで、初心者の僕は自分でパンを焼いた気になってしまいそうです(笑)

値段が安くても色々と作れるし、全く問題ないと思いませんか?

MKのホームベーカリー「ふっくらパン屋さん」HBS-100W-W1斤用の外観

テーブルの上に取り出したホームベーカリー

早速届いたホームベーカリーを箱から取り出します。

MKのホームベーカリーで安く買えるのは、このふっくらパン屋さん1斤用でした。

このホームベーカリーは、とにかく本体の色が派手。

他のホームベーカリーと違い、パン作りには似合わないピンク色を使っているんです。

箱から取り出ししてみても、やっぱりその色使いに目がいっちゃいますね。

操作パネルのアップ

しかし、ピンク色が使われている場所には、操作パネルやメニューなどが書かれているので、分かりやすいのかも知れません。

操作部には、メニューを選ぶ上下のキーとタイマーキー、パンの焼き色を選択するキー、レーズンなど崩れやすい材料の入れ時のお知らせを設定するキー、そして取消キーとスタートキー、あとそれらの設定を表示する場所が付いています。

フタの操作パネル付近にある窓

そして、オートメニューが書かれた場所には、透明な窓が付いていて中を覗けるようになっています。

パン作りの過程を見ることができるのは、ちょっと嬉しいですよね。

フタの取っ手のアップ

フタの部分は、ロック機能はなく両サイドの取っ手で開け閉めします。

持っていたイメージは、炊飯器のようにカチッと止まるフタでしたが、これはこの機種だけなんでしょうか。

本体内のパンケース

フタを開けると、中にはパンケースがセットされている状態です。

パンケースは、左にひねると取り外す事ができます。(写真はひねった状態)

本体の中を見た写真

パンケースを取り外した本体は、ホットプレートの様な熱線があるだけのシンプルな作りでした。

本体から取り出したパンケース

パンケースは、1斤用なのでコンパクトです。

内側にはフッ素加工がされているので、手入れは簡単にする事が出来そうです。

付属品を並べた様子

付属品は計量カップ、計量スプーン、羽根取り出し金具、ミトン1枚です。

パンを焼いた後は熱くなっていると思うので、ミトンが付属しているのは嬉しいです。

羽根取り出し金具は、パンの中に生地を混ぜる羽根が入ってしまった時に、取り出す金具のようです。

MKのホームベーカリー「ふっくらパン屋さん」で食パンを作ってみる

食パンの材料を並べた様子

早速ですが、1番スタンダードな食パンを焼いてみました。

食パンのレシピはこんな感じになります。

  • 水 :190ml
  • 強力粉:280g
  • 砂糖:20g
  • 塩:4g
  • バター:20g
  • スキムミルク:6g
  • ドライイースト:2.4g

材料は正確にはかって作りましょう。

失敗した時にダメージが大きいので、説明書に書かれた通りに進めていきます。

パンケースの中に食パンの材料を入れた様子

パンケースに羽根を取り付け、材料を入れていきます。

最後に材料の中央にくぼみを作り、そこにドライイーストを水に触れないようにして入れます。

材料を入れたパンケースを本体にセット

あとは本体に、セットして食パンのメニュー番号1を選び、焼き色を決めてスタートを押すだけです。

焼き色は、今のところ特に好みはないので普通にセットしました。

スタートキーを押すと、ねりのランプが点滅してねりが始まります。

表示部に410とでる

食パンは、4時間10分で焼き上がるので、ひたすら待ちます。

約4時間は結構長いので、パンの事は忘れて他の事をしていた方が良いですね。

窓からねられた生地を見た

でも、気になるので、ちょっと窓から中を覗いてみると・・・ねってますね〜。

はじめのうちは、こういうのを見るのも楽しいですね。

焼き上がり近くになると、部屋の中はいい匂いが漂います。

出来上がりのブザーが鳴ったら、取消キーを押してパンケースを取り出します。

出来上がり直後蓋をあけた様子

では、早速フタを開けます。

おお〜!良い感じの色に焼き上がってます。

パンケースを持ち上げている様子

付属のミトンを使ってパンケースを取り出します。

かなり熱々なので、ミトンが付属していて良かったです。

そのまま、パンケースを逆さまにして上下に数回振ってパンを取り出します。

その時、両手を使う事になるので、ミトンはもう1つ欲しかったと思いました。

今回は家にあるミトンを使いましたが、もし無いようなら準備しておいた方が良さそうです。

網の上に焼きあがった食パン

そしてパンを乗せる網も準備しておきましょう。

パンの蒸気を逃し冷ます為に、網の上に置きます。

羽根の根元にパンが付いている

パンには羽根が入り込む事があるようですが、今回は大丈夫でした。

その代わり、パンケースの中にある羽根に少しパンが残っちゃいました。

どうですか?

はじめてにしては、上手に焼けたと思いませんか?

焼き色もしっかりしてるし、美味しそうですよね。

えっ?すべてホームベーカリーのおかげ??

まあ、そう言われたら否定できませんよね(笑)

焼きあがった食パンを切ったところ

焼きあがった食パンを半分に切ってみます。

切りながら感じたのが、外はパリパリで中がふわふわなんです。

市販の食パンは、ミミの部分も柔らかくなっていますが、焼きたてはパリパリで美味しそうです。

では早速試食してみます・・・うま〜い!!

やっぱり焼きたてのパンって美味しいですよね。

試食のつもりが1枚食べちゃいました。

夕飯前なのに(笑)

子供達も匂いにつられてやってきて、ペロリと食べちゃいました。

ふわふわで香りも良く、何も付けなくても美味しかったんです。

それならと、次はピザ生地を作ってみました。

今夜の夕飯は、MKのホームベーカリーを使ったピザに決定です。

MKのホームベーカリー「ふんわりパン屋さん」でピザ生地を作った様子をレビュー

ピザ生地のレシピは、

  • 水:180ml
  • 強力粉:280g
  • 砂糖:8g
  • 塩:4g
  • バター:15g
  • スキムミルク:6g
  • ドライイースト:4.8g

以上の材料をパンケースに入れて本体にセットし、メニューの13番を選びます。

ピザ生地がねられた様子

スタートキーを押して、1時間で出来上がりました。

強力粉を軽く振った台に、出来上がった生地を2等分にして丸めて置いて、固く絞った濡れ布巾をかけて15分休ませます。

二つに分けたピザ生地

その後に生地を伸ばして、フォークで穴を開けたら完成です。

あとは生地に具材を乗せて焼くだけです。

ベーコンとチーズのピザと照り焼きチキンのピザ

今回は、ベーコンとチーズのピザとテリヤキチキンのピザを作ってみました。

焼き上がったピザは、生地がふっくらとしてモチモチでした。

厚いピザ生地は、口の中の水分を持っていかれますが、MKのホームベーカリーで焼いたピザは、そんな事ありませんでした。

柔らかく食べやすいピザで、とても美味しくいただく事が出来ました。

MKのホームベーカリーで蜜甘焼き芋を焼く

夕食後になって、焼き芋を焼いてみたくなりました。

蜜甘焼き芋は、蜜がたっぷりな甘くねっとりとした焼き上がりになるようです。

そんな説明されちゃったら、食べたくなっちゃいますよね。

早速、家にあったサツマイモを使って調理してみました。

竹串で穴をあけている様子

サツマイモに竹串を使って穴を均一にあけます。

この作業は、長女にお手伝いしてもらいました。

ホームベーカリーにアルミホイルに包んだサツマイモを入れた様子

サツマイモを、アルミホイルで包みパンケースに入れて本体にセットします。

メニューは、12番を選びます。

あらかじめサツマイモの重さを計っておき、その重さでタイマーで焼き時間を設定します。

タイマーをセットしたら、スタートキーを押して待ちます。

しばらくしてブザーが鳴ったら出来上がりです。

取消キーを押して、アルミホイルに包まれたサツマイモを取り出します。

蜜甘サツマイモを切った様子

待ちきれず、熱々のまま取り出して、切ってみました。

見た目は、思っていたより蜜が無いように思います。

食べてみると、ねっとりとした食感がとても美味しかったです。

蜜は、使ったサツマイモにもよるのかも知れませんが、今回のサツマイモでも十分美味しく食べる事が出来ました。

蜜甘焼き芋の設定時間

  • 150gまで:2時間10分
  • 250gまで:2時間30分
  • 350gまで:2時間50分
  • 500gまで:3時間
  • 700gまで:3時間10分

MKのホームベーカリーでスイートパンを焼いてみた

ふっくら焼きあがったスイートパン

最後に、スイートパンを焼いてみました。

レビューを書こうと思っていたのですが、すっかり写真を撮り忘れていました。

その為、内容が少なくなってしまいましたが、見てください。

スイートパンは、食パンのレシピと違って、卵と薄力粉を使います。

そして砂糖の量も、少し多めになっています。

スイートパンも4時間10分で焼き上がります。

食パンを焼いた時よりも、出来上がりが膨らんでいるようですね。

今回も焼き色は普通で焼いたので、見た目は食パンと同じように見えます。

焼きあがったスイートパンを切った様子

外側はパリパリで中身はふっくらモチモチとした感じです。

しかしスイートというほど甘くはなかったので、普通に食パンと同じように食べる事が出来ると思います。

スイートパン(基本のレシピ)

  • 水:130ml
  • 卵(Mサイズ):50g 1個
  • 強力粉:250g
  • 薄力粉:30g
  • 砂糖:36g
  • 塩:4g
  • バター:30g
  • スキムミルク:6g
  • ドライイースト:2.4g

まとめ

MKのホームベーカリー、ふっくらパン屋さんで初心者の僕がパンを焼いてみました。

今回のレビューでは、パンを何種類か焼いたのですが、レビューの為に頑張ったのではなく、美味しくて次も焼きたくなってしまったんです。

はじめは、安いホームベーカリーということで、少しナメていましたが、予想以上に簡単な上にプロ並みのパンを焼くことができました(パン屋さんごめんなさい)

材料さえ揃えてしまえば、いつでもパンを焼く事ができます。

高いホームベーカリーのように機能が沢山付いてなくても、しばらくは問題なく使えると思います。

ホームベーカリーを買った事がない方は、MKのホームベーカリー「ふっくらパン屋さん」HBS-100W-Wがおすすめです。

MKの他、おすすめのホームベーカリーについて書いています。


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