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脱衣所が寒い!ダイソン風の羽なしヒーター「Heshare Q8-PRO」を本音レビュー。2秒で温風は本当?【2026年版・効率的な使い道を追記・PR】

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寒い時期、お風呂上がりの脱衣所が凍えるように寒くて困っていました。

リビングでエアコンをガンガン使うと電気代が心配だし、かといってエアコンのない脱衣所は「ヒートショック」が怖いほどの冷え込み。

今までは小さなセラミックヒーターを置いていましたが、送風機能が弱く、足元は温かいけれど体感温度が上がらないのが悩みでした。

そこで「もっと直接的に温風を感じたい!」と導入したのが、Heshareのセラミックファンヒーター Q8-PROです。

見た目はあの「ダイソン」にそっくりですが、価格は圧倒的にリーズナブル。

実際に脱衣所で使い倒してわかった、その実力を本音でレビューします。

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Heshareのセラミックファンヒーター Q8-PROをレビュー

Heshareのセラミックファンヒーター Q8-PROの特徴

①羽がない

羽がない

ダイソンのファンヒーターにそっくりなHeshareのセラミックファンヒーターQ8-PROは、やはり同じように羽が付いていません。

ダイソンのファンヒーターを初めて見た時には、羽が無いあの形状に驚きませんでしたか?

また値段を見ても驚いたと思います。

羽なし

Heshareのセラミックファンヒーター Q8-PROもダイソンと同じように、縦長の楕円形の送風部分が特徴的なデザインになっています。

ダイソンに詳しければ全体のデザインの違いは一目瞭然かも知れませんが、なんとなくダイソンのファンヒーターを知っているという程度なら、デザイン的に同じに見えてしまうかも知れません。

②冷暖兼用

温冷

出典:楽天

Heshareのセラミックファンヒーター Q8-PROは、温かい風が出るだけではありません。

暑い夏には涼風で扇風機としても使う事ができるんです。

温風ではPTCセラミックで温かくなります。

最大1500Wで、3段階の温度調整が可能になっています。

そして燃料を使用しないので、ニオイも気になる事はありません。

涼風では10段階に調整が可能で、扇風機よりも涼しい風が出るようです。

これなら季節ごとに出し入れしないで、ずっと部屋に置いておく事ができるので、楽だと思います。

③サーモスタット付き

サーモスタット

出典:楽天

Heshareのセラミックファンヒーター Q8-PROは、電源を入れてから約2秒で温かい風を出してくれます。

温風は3段階の調整ができるようになっています。

実際に調整してみると、細かく設定温度が何度という調整はできないようでした。

温風3段階

出典:楽天

H(高温風)、M(中温風)、L(低温風)と大まかに3段階での設定になっています。

そして内蔵されているインテリジェント温度制御調整モジュールによって、人体に快適な25℃〜30℃を保つ事ができるようになっています。

これなら脱衣所など狭い空間を温め過ぎない為、快適に使えるし電気代の節約にも役立ちます。

④首振り

首振りする場所

Heshareのセラミックファンヒーター Q8-PROには首振りの機能も付いています。

本体は円形の台座に取り付けられていて、その上に操作パネルが配置されています。

首振りはその上の部分から、左右に振るようになっています。

左右の首振りは90°。凄く広範囲という感じではないかも知れませんが、脱衣所などです使う場合にはちょうど良いと思います。

上向き

上下の首振り機能は付いていませんが、角度は手動で変える事ができます。

上下の調整は180°となっていて、上向きにはほぼ水平に近いところまで向く事ができました。

下向き

下向きでも同様に、ほぼ水平に近いところまで調整する事ができました。

上向きなら、サーキュレーター代わりに洗濯物を乾かす時に角度をつけるかも知れませんが、下向きではそんなに角度をつけて使う事はほとんどないと思います。

とは言っても、これだけ上下の角度を調整できるのは、融通性が高そうで良いですよね。

⑤リモコン操作も可能

リモコンアップ

Heshareのセラミックファンヒーター Q8-PROには、リモコンが付属しています。

手のひらに収まるコンパクトサイズの薄いリモコンで、ほとんどの操作をする事ができます。

電源のオンオフ、風量調整、タイマー、3段階の温風の設定、首振り、温風と涼風の切り替えと物理ボタンが配置されています。

リモコンボタン

リモコンは、クリック感がある物理ボタンなので、押したかどうか分からなくなるような事はないと思います。

ちなみに本体の操作パネルはタッチパネル式になっています。

リモコンがあると遠く離れた場所から操作出来るのが良いですよね。

リモコン操作

実際にどのくらい離れた場所から操作出来るのかは不明ですが、僕が試したところ約6〜7m離れた場所からも操作できました。

リビングで使っても、めちゃくちゃ広くなければ大丈夫そうです。

ただ途中で遮蔽物があると信号が届がないかも知れません。

本体の近くに立ってほぼ真上からリモコンを使うと反応しない事もあるので、どこからも届くというものではないようです。

テレビのリモコンでも受信出来る範囲が何度とか決められているので、HeshareのセラミックファンヒーターQ8-PROでも同じように範囲がありそうです。

⑥タイマー

オフタイマー

オフタイマーがあれば、就寝前にセットしておけば、温かくして寝る事ができて便利ですよね。

Heshareのセラミックファンヒーター Q8-PROにもオフタイマー機能が付いているので、寝室でも便利に使えそうです。

オフタイマーは、1時間毎に9時間まで設定する事が出来ます。

タイマーをセットすると、本体のLEDディスプレイに1H、2Hという感じで表示されます。

しかし表示時間は1秒ぐらいと短いです。

LEDディスプレイの表示切り替えが出来れば、さらに便利かなと感じました。

⑦安全性能

転倒自動OFF

出典:楽天

Heshareのセラミックファンヒーター Q8-PROには、転倒時自動OFF機能が付いています。

内部に電子アンチティルトスイッチが装備されていて、本体が傾いたり転倒した時に感知して、自動で電源がオフになるようになっています。

元々背の高いデザインをしているので、ぶつかったりした時に安定性が高いという物ではないと思います。

子供がいたりペットがいたりすると、ぶつかったりする事も増えます。

また地震なども多々あるので、転倒時に自動でオフになる機能は安心ですよね。

使ってみた

脱衣所

脱衣所にHeshareのセラミックファンヒーター Q8-PROを設置して使ってみました。

シャワーを浴びる前に電源を入れて、脱衣所を温めておきます。

リモコンで電源を入れると、はじめは涼風が出てきます。

これは前回の設定が記憶されないので、毎回涼風になってしまいます。

温風を使いたい場合には、毎回切り替えボタンを押して涼風から温風にする必要があります。

でもこの切り替えが早く、温風にした途端に温かい風が出てきます。

何十秒も待つ必要がないので、これはとても便利に感じました。

前回の設定を記憶出来るようになれば、より便利だと思います。

リモコンアップ

 

温風の設定は3段階で、H(高温風)、M(中温風)、L(低温風)となっています。

リモコンのHのボタンを押すと、本体のLEDディスプレイにはH3と表示され、しばらく経つと室温の表示に変わります。

レビューを見ると、作動音が大きくて気になるという物が多くありましたが、個人的にはそんなに気になりませんでした。

これは個人差や使う場所、シュチュエーションなどの違いにもよるとは思います。

小さいボリュームでテレビを見る、赤ちゃんの寝かしつけなど、大きな音を立てたくない時には気になる人もいそうです。

脱衣所など、音をそこまで気にしなくても大丈夫な時は、特に気になる事はありませんでした。

涼風10

もちろんパワフルなので、涼風の10段階や温風のHなど、勢いよく風が出てくる時には音がするのは仕方がないと思います。

狭い脱衣所では、シャワーを浴びている5〜10分の間に室温が15℃ぐらいから23℃まで上がっていました。

それでも水滴が付いている身体では、風を感じて寒かったです。だからこそ、お風呂に入る前にスイッチを入れて、脱衣所全体を20℃以上に温めておくのがコツです」

タオルで水滴を拭いてしまえば、温かい風が心地良く感じます。

朝、まだ気温が上がりきらず、脱衣所も冷え冷えの時、ドライヤーや歯磨きでしばらく鏡の前に立つ事があると思います。

羽に手をかざす

そんな時にも使ってみましたが、やはり温風が出るのが早くて助かります。

今まで使っていたセラミックヒーターでは、じんわりと温かくなってくる感じでしたが、直接温風を浴びる事ができるHeshareのセラミックファンヒーター Q8-PROでは、温かさをすぐに体感できるのが凄く助かります。

これは手放せなくなりそうです。

温風を浴びながらドライヤーを使えましたが、レビューにはHeshareのセラミックファンヒーター Q8-PROを使ってブレイカーが落ちたと言う人も数人いました。

電気の契約にも違いがあるとは思いますが、もしかしたらその辺りに注意が必要かも知れません。

Heshare セラミックファンヒーター Q8-PRO スペック

  • 本体サイズ:68.2 x 29.4 x 18.8 cm
  • 重量:4kg
  • 電源:AC100V 50/60Hz
  • Hot消費電力: 1500W
  • Cool消費電力:28W
  • 材質:防熱ABS

Heshare Q8-PROを使ってわかった「ここが凄い」3つのポイント

1. 「2秒」で始まる温風が、朝の救世主

一番驚いたのは、スイッチを入れてから温風が出るまでの速さです。

公称通り、本当に2秒ほどで温かい風が吹き出します。

朝、冷え切った脱衣所で歯を磨くときや、ドライヤーを使う数分間。

この「待ち時間ゼロ」の温かさは、一度体感すると手放せません。

従来のセラミックヒーターのような「じわじわ」ではなく、ダイレクトに温風が届く快感があります。

2. 「羽なし」だから狭い脱衣所でも安心

ダイソン風の最大の特徴である「羽なし構造」は、単におしゃれなだけではありません。

脱衣所のような狭いスペースでは、タオルがひらりと舞ったり、うっかり衣類が触れたりすることもありますよね。

羽がないQ8-PROなら、火災や怪我の心配が少なく、小さな子供やペットがいる家庭でも安心して置けるのが大きなメリットです。

3. 夏冬兼用の「出しっぱなし」スタイル

このヒーター、実は温風だけでなく「涼風」も出せます。

冬が終わったら片付ける手間がなく、夏は扇風機として脱衣所の湿気を飛ばすのにも役立ちます。

10段階の風量調整ができるので、お風呂上がりのほてった体を冷ますのにもちょうどいいんです。

購入前に知っておきたい「リアルな欠点」

良いことばかりではなく、使ってみて「ここは注意」と感じた点も正直にお伝えします。

「作動音」はそこそこします

レビューで「音が大きい」という声を見かけましたが、確かに静かではありません。

脱衣所やキッチンなら気になりませんが、寝室で「弱」以外を使うと、音に敏感な人は気になるかもしれません。

メモリー機能がない

一度電源を切ると設定がリセットされ、次回起動時は必ず「涼風」から始まります。

冬場に「温風」を使いたいときは毎回ボタンを一押しする手間が必要です。

ブレーカーへの負荷

最大1500Wとパワフルなため、古い住宅や、同じ回路でドライヤーを併用するとブレーカーが落ちる可能性があります。

一般的な家庭のコンセントは1500Wが限界なので、このヒーターを使う時は、同じ場所でドライヤーや電子レンジを使わないように徹底しましょう。

我が家でも、ハイパワーで使うときは他の家電との兼ね合いに少し気を使っています。

【解決策】暖まらない・音が気になる時の対処法

もし「思ったより暖まらない」と感じたら、以下の2点を試してみてください。

設置場所を変える

窓がある場合は、窓に背を向けて置くと外からの冷気を遮断(コールドドラフト対策)でき、効率よく部屋が温まります。

フィルター掃除

背面の吸気口にホコリが溜まると、風量が落ちて音がうるさくなり、故障の原因にもなります。

週に一度掃除機で吸うだけで、温かさが復活しますよ。

まとめ

本家ダイソンには手が出ないけれど、あの「羽なし」の利便性とデザインを手に入れたい……という方にとって、Heshare Q8-PROは非常にコスパの良い選択肢です。

多少の音や操作の癖はありますが、「すぐに温まりたい」という脱衣所の寒さ対策としては、合格点以上の働きをしてくれています。

今年の冬、ヒートショック対策を考えている方は、ぜひチェックしてみてください。

作動音をそこまで気にしないのなら、とても良いセラミックファンヒーターだと思いました。

 


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