そもそも格安スマホって何?今使っているスマホとどう違うの?~用意するのは格安SIMとスマートフォン端末。~

投稿日:2018年3月26日 更新日:

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「格安スマホ」って最近よく聞きますよね。

テレビでCMもしているし、家電量販店に行っても目にします。

その名前から、安いスマートフォンだと言うことは、何となくわかりますが・・・。

そもそも格安スマホって何?

と思っている方も多くいらっしゃるんじゃないかなと思います。

今使っているスマホじゃダメなの?
よくわからないけど、安ければいいじゃない?

そんな事言われても、すぐに納得する事できますか?

僕だったら、何か裏があるんじゃないかと不安になってしまいます。

どうして格安スマホが安く使えるのか、少しみてみましょう。

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格安スマホって何?

格安スマホは、ドコモやau、ソフトバンクの大手キャリアの回線を借りてサービスを展開している事業者のサービスです。

その為、ドコモやau、ソフトバンクの大手キャリアのスマホより、月々の支払いを抑えて安く利用する事ができるんです。

その反面、通信速度が遅かったりキャリアメールが使えないなど不便な面はありますが、個々の使用状況にあったプランを選ぶ事により、大手キャリアの半額以下でスマホを使うことができます。

例えば、「通話は全くしないけど、インターネットなどのデータを使う事は多いよ」という方なら、データSIMを使うことにより、さらに月々の支払いを安くする事ができます。

各通信会社の格安SIMとスマートフォンの端末を組み合わせて使えば、今まで以上に安く使用する事が出来るんです。

格安スマホは大手キャリアより月額費用が安くなる

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大手キャリアは月額料金に、基本料金(+通話プラン)+データ通信料+インターネット接続料が含まれています。

基本的に通話プランが含まれているんです。

格安スマホでは、かけ放題プランなどはオプションになっていることが多いです。

その為大手キャリアのプランでは、通話をしない人にとっては割高になってしまうんですよね。

格安スマホに通話を付けたらどうなるの?

それなら、格安スマホにも通話プランを付けてみましょう。

格安スマホの1回5分間のかけ放題が付いているプランと、大手キャリアのプランを比較してみます。

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例えば、ドコモのプランで1回5分間のかけ放題の「カケホーダイライトプラン」というのがあります。

それに2GBのデータSパックを付けたらとしたら、1,700円(基本料金「カケホーダイライトプラン」)+3,500円(データSパック)+300円(インターネット接続サービス)=5,500円になります。

同じ1回5分のかけ放題とデータ容量2GBで、格安スマホのプランをみてみます。

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CMでも有名なUQモバイルなら、「おしゃべりプランS」が1回5分のかけ放題が付いたデータ容量2GBのプランになっています。

UQモバイルのおしゃべりプランSは、1年間は1,980円、14ヶ月目以降は+1,000円になっています。

UQモバイルのおしゃべりプランSを確認してみよう。

その他、UQモバイルの料金プランはこちらで確認できます。

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楽天モバイルのスーパーホーダイのプランSも、楽天会員なら1回5分のかけ放題と高速通信容量2GBが付いて1年目は月額1,980円(ダイヤモンド会員なら1,480円)、2年目は2,980円です。

これだけ見ても、大手キャリアより大分安いのがわかると思います。

両社とも1年目は、ドコモの半額以下で済んでしまうんです。

 

楽天モバイルのスーパーホーダイのプランSを公式サイトでチェックしてみよう。

通話なしのデータSIMならかなり安く格安スマホを使うことができます。各MVNOの料金をランキングで確認できます。

格安SIMとスマートフォン端末

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格安SIMとスマートフォン端末を組み合わせるってどういう事?

格安スマホは、「格安スマホ1980円!」ってお店に並んでいるわけではないんです。

自分に合った格安SIMと、SIMカードを入れる事の出来るスマートフォン端末を用意しなければいけません。

ちょっと待って、さっきから言ってるSIMカードって、ポイントカードみたいな物なの?
ポイントカードみたいに大きい物ではありません。

SIMカードはもっと小さい物で、今お使いのスマートフォンにも使われています。

サイズは様々あるのですが、最近主流になりつつあるmicro SIMでは12×15mm、iPhoneなどで使われているnano SIMでは8.8×12.3mmと、とても小さいICカードなんです。

そしてSIMカードには、それぞれに固有のID番号が割り振られているんです。

身分証明書みたいな物なの?
それに近いかもしれませんね。

SIMカードが認識される事によって、電話やインターネットを使う事が出来るようになるんです。

じゃあ、格安SIMを手に入れて、今使っているスマートフォンに差し替えれば使えるって事?
そう言う事になりますね!

格安スマホで使用できる端末

じゃあスマートフォン端末なら何でもいいの?

他事業者の携帯電話回線を借りて独自のサービスを提供する事業者のの事をMVNOと言います。

MVNOは、それぞれ大手キャリアのネットワークを使用しているので、その借りているネットワークに合ったSIMならそのまま使える事が多いんです。

どう言う事?

例えば、MVNOの多くはドコモのネットワーク回線を使用しています。

ドコモの端末を持っていれば、格安SIMをそのまま使える可能性が高いんです。

逆に言えば、au回線を使用しているMVNOの格安SIMでは、ドコモの端末をそのまま使用する事が出来ないんです。

じゃあ、持っている端末によって好きなMVNOを選べないって事?
それが出来るんです。

ドコモやau、ソフトバンクで購入したスマートフォン端末には他のキャリアのSIMカードが使えないように、SIMロックというものをかけています。

それなら使えないじゃん!
でもこのSIMロックを解除できれば良いと思いませんか?

SIMロックの解除義務化によって、ほとんどのキャリアが購入日から100日経てば解除できるようになっています。

SIMロックを解除する事より他社のSIMカードが使えるようになるんです。

SIMフリー端末はMVNOでも

端末を用意するのには、大手キャリアのスマートフォンを買わなきゃいけないの?

もともとSIMロックがかかっていないSIMフリー端末と言うものが家電量販店やネットでも購入する事が出来ます。

色々出来るハイエンドモデルから、機能が限られているローエンドのモデルまで色々とあります。

MVNOでも端末を、同時に買う事が出来るようになっていますね。

大手キャリアでは、最新型のハイエンドモデルのら取り扱いが多いですが、MVNOではミドルレンジの端末を多く取り扱っています。

値段もピンキリで自分好みに合わせて選ぶ事が出来ます。

今使っているiPhoneも格安SIMで安く使うことが出来ちゃうかもしれません。詳細をチェックしましょう。

格安スマホの電話番号の引き継ぎ

ちょっと気になったのが、電話番号ってどうなるの?
安心してください、大丈夫ですよ。

格安スマホには興味があるけど、電話番号を変えたくないって思っている人も多いですよね。

MNP(携帯電話ナンバーポータビリティ)って聞いた事ありますよね。

携帯電話会社を替えても、今使っている電話番号をそのまま使う事の出来る制度です。

070/080/090で始まる電話番号なら、他社にそのまま移行する事が出来ちゃうんです。

しかし、キャリアのメールアドレスなどは引き継ぐ事ができません。

そして今使っている携帯会社の契約が残っているなら、違約金が発生する場合もあります。

それに加えMNPの転出手数などかかってくるので、MNPで転出する場合はよく確認してからにしましょう。

まとめ

格安スマホは、大手キャリアより月々の支払いを安く使えることができる、魅力的なサービスです。

各MVNOによってプランや料金は変わりますが、大手キャリアより大分安いんです。

変更するのが面倒クサイと思って何もしないと、損をしちゃうかもしれませんよ。

格安スマホに変更する前に、格安スマホのメリット・デメリットを知っておきましょう。

変更後のトラブル防止に役立ちます。

メリット・デメリット


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