待つこと1ヶ月。やっとのことで新型のMacBook Pro 13インチが届きました。
友達には「いつ届くの」かと会うたびに聞かれていましたが、「そんなにすぐ欲しい訳じゃないし、いつでもいいよ」なんて答えていましたが、発表とほぼ同時に予約しているあたり、言葉と態度が嚙み合っていませんでした。
内心早く届かないかなと、モヤモヤする気持ちでここ1ヶ月を過ごしました。
それが、やっと届いたんです!
この気持ちブログに書き留めておかなきゃという事で、開封の様子をレビューします。
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Contents
MacBook Pro 13インチ
外箱
頑丈なダンボールの箱からMacBook Proが入った箱を取り出します。
aplle製品の箱って、高級感があって良いですよね。
iPhoneとかでもそうですがキッチリ隙間なく中身が詰まっている感じが良いです。
新型のMacBook Proの外箱は本体の写真が印刷されています。
何も描かれていなしシンプルな箱も好きですが、本体が描かれているとなぜかすぐに開封したくなっちゃう気持ちになります。
でもそれは少し我慢です。
外箱の側面上部には『MacBook Pro』とシンプルに書かれています。
左右の側面にはAppleのリンゴマークがこれまたシンプルに描かれています。
このシンプルさがたまりませんね。
開封
では早速開封。
外側のビニールを慎重にかつ大胆に破いて行きます。
そして箱を開けると、ジャジャーン!
なんて神々しい輝きなんでしょう!
今回はスペースグレーも新色であって、多分スぺースグレーの方が人気があると思いますが、ここは敢えてシルバーにしました。
『MacBookはシルバーでしょう』っていう勝手な先入観で決めちゃいました。
個人的にはシルバーの方が明るくて好きです。
そして改めて「初めまして、こんにはわ。これからよろしくお願いします。」って・・・言わなかったけど、それに近い気持ちは持ってます・・・多分。
本体を箱から取り出そうと持ち上げると、思っていた以上にずっしり。
1.37kgってこんな重たかったかな・・・でも多分気のせい、気にしません。
本体を取り出すとUSB-Cアダプタとケーブルが入っています。
本体外観
本体の横にはUSB-Cの差し込み口が2つとイヤホンジャック。
反対側にはUSB-Cの差し込み口が2つだけどシンプルなデザインです。
本体裏側はこんな感じです。ゴム?の脚があるので直接本体が下に触れないので傷はつきづらいと思います。
蓋を開けてみる
今回購入した2016年のMacBook Pro は、蓋を開けたり電源に接続したりすると自動的に起動するようになっています。
初回はそのまま初期設定に進みます。
指紋登録を済ませば『Touch ID』が使えます。iPhoneと同じく指紋でロック解除できるようになりました。
そしてTouch Barはどうなのかなと思っていましたが、やっぱりカラーで表示されるのはカッコイイですね。
キーボードは買った後に気が付いたんですけど、ひらがなの記載が無いものにすれば良かったなって。
その方がシンプルでカッコイイ。だけど今回は既に手遅れ。
次に買い替える時まで我慢します。
まとめ
さっそく届いてからずっと使いまくっているのですが、とても使いやすいです。
バタフライキーボードも良い感じだし、TrackPadも大きくて使いやすいです。
別途マウスを買おうと思っていたけど、必要ないですね。
今のところ買ってよかったっていうのが正直な感想です。
お気に入りの道具を使えば、気持ちも良いし、使いやすいのでストレスもなくて色々捗ります。
これで、どんどんブログが更新できるぞ~。
って、いつまでもこの気持ち忘れないようにしなきゃ。
それにしても、Apple純正のマジックマウス高すぎ。。。
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